7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2008/11/22(土) 23:13:04]
アパートの壁が薄く、隣の男女のセックスを盗み聞きしてる男がいた。
その日もいつも通り聞き耳を立てていると、突然声が止んだ。
男が不思議に思い壁から耳を離すと、突然ドスッ!という音とともに、今まで耳をつけていた場所からキリの先端が覗いていた。
もし今も耳をつけていたらと思い、ゾッとする男の耳に隣の男女の声が微かに聞こえてきた。
女「赤くないよ~」
男「次ははずさねーよ」
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7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2008/11/22(土) 23:13:04]
アパートの壁が薄く、隣の男女のセックスを盗み聞きしてる男がいた。
その日もいつも通り聞き耳を立てていると、突然声が止んだ。
男が不思議に思い壁から耳を離すと、突然ドスッ!という音とともに、今まで耳をつけていた場所からキリの先端が覗いていた。
もし今も耳をつけていたらと思い、ゾッとする男の耳に隣の男女の声が微かに聞こえてきた。
女「赤くないよ~」
男「次ははずさねーよ」
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