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2009.09.30 Wed
特急電車での出来事
特急電車での出来事

596 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/28(金) 01:45:08 ID:biYOmWto0

あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「あなたは勘違いをしています。
私に見えているのは、その人が死ぬ年齢だけです」




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2009.09.30 Wed
双眼鏡で見えたもの
双眼鏡で見たもの

292 :本当にあった怖い名無し:2008/08/14(木) 03:30:24 ID:Pwdi1uqL0

漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。

ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。




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2009.09.30 Wed
赤い部屋
赤い部屋

228 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 14:40:36 ID:ruaO2hPsO

ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」




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2009.09.30 Wed
交通事故の奇跡

11 :既にその名前は使われています[]:2009/09/29(火) 19:50:09 ID:465UElTT

ある男と女が車の事故を起こした。双方の車は完全に大破していたものの、二人は無傷だった。

なんとか車から這い出ると、女は
「男の人だったのね、なんてステキ!ねえ車を見て。もう車はダメみたいだけど、
あたしたちは幸運にもケガはないみたい。きっと神様があたしたちをめぐり合わせてくれたのよ。
今後も会って、二人で残りの人生を楽しみなさいって!そういうことなのよ!」
男は喜び、「そうだとも!まったくそのとおりだ!」
女は自分の車の助手席付近から何かを取り出しながら、男にこう言った。
「ねえ、もうひとつ奇跡が起きてるの。あたしの車はもうめちゃくちゃなんだけど、このワインは平気みたい。
これって、アレじゃない?神様がお祝いをしなさいってことなのよ!」
女はワインを男に手渡すと、男はうなずき、キャップを開けて半分飲み干し、女に返した。

女はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した。
男「どうした?きみはやらないのか?」

女「ああ...。お巡りさんもうすぐくるわよ。」




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2009.09.30 Wed
廃旅館の落書き

808 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/07/22(火) 18:04:27.21 ID:hTmjQmdr0

この間友人と市外の山奥にある廃旅館にきもだめしに行った。

地元では有名な心霊スポットだからか落書きがひどい。

「よしゆき参上」「けいこはヤリマン」etc…

でもその中にかなり怖いものがあった。

「シシシ死シシシシシ死シシシ死死ししししし
死シシ死し視ししし視しししししししし死ししし
シ死シシシシシ死し視シ死シシ視し死シシ死」

執拗なまでに部屋を埋め尽くす赤い塗料で書かれた文字。

天井にまで「死」。寒気がした。

でも、本当に怖かったのは、


その文字がまだ乾いていなかったことだ。




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2009.09.29 Tue
隊長の命令

238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/07/22(火) 05:41:57.01 ID:iXn1R8FD0

ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
「よお!」とか言いながら、現われるのだそうです。
いずれも確かに戦死した連中ばかり。
神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
「全員、整列!」
と言うと、素直に整列したそう。そして、
「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である!」
隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。




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2009.09.29 Tue
3つの地獄
3つの地獄

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 15:17:38.79 ID:XMjen8x/O

鬼「今から3つある地獄のどれかを選ばせてやろう
代わりの人間が来るまで
一生苦しむ事になる」

針のむしろの上に男が正座している地獄
非常に熱そうなかまゆで風呂で男がもがいている地獄
汚らしい男がチンポを非常に綺麗な女性にフェラされている地獄



当然僕は最後の地獄を選び、
そして絶望した。


綺麗な女性「代わりの人がきてくれてたすかったわ」




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2009.09.29 Tue
黒人への恨み

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/17(木) 19:08:09.38 ID:GZLL3eo60

不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。

ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」

ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。

先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」

ジョンはまず足の手術を受けた。

そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。




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2009.09.29 Tue
力になりたい

175 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/19(水) 18:39:22 ID:mWOcd0kd

うちの職場の事務の女の子がストーカーっぽい同僚に困ってるらしいです。
人づてに聞いただけなんでハッキリとはわからないんですが
ストーカーは営業課の26歳の社員らしく、
昼食時に勝手に隣に座ったり、帰りに駅の改札で偶然を装って待ち伏せされたりするそうです。
それに教えてもいないのに携帯の番号やメルアドまで知られてしまったようです。


僕も心配なので相談に乗ろうとお昼ご飯を一緒に食べようとしたり、
一緒に帰るために駅の改札で待ってみたりしてるのですが、
彼女も遠慮してるのか、中々本心を語ってくれません。
直接は言いにくいのかと、人づてに電話番号やメルアドも聞いたんですが、
そっけない返事しかこないです。


本当に心配です。
何とか力になりたいんですが、どうすればいいでしょう?



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2009.09.29 Tue
スイカ割り
スイカ割り

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/07/06(日) 20:17:25.40 ID:Vq3z2+bY0

夏休み。友人のAは、町内の子供会の役員をやっていた。
夏のイベントは、海水浴+バーベキュー。小2の長男を連れて参加した。
彼はバーベキュー係。楽しい昼飯も無事に終わり、彼の役目も終了。ビールを片手に寝転がっていた。
横では、丁度スイカ割が始まって、自分の子供もそれに参加している所。
ウトウトしていた彼の耳に、子供の声援が聞こえてくる。「もっと右!」「違う違う!」
大半の子供が失敗する中、最初の子供が成功した。「やった!」「ギャー!」
目をつぶっている彼の耳に、にぎやかな声。しばらくすると、二個目。「いいぞ!」「ギャー!」
元気である。そして三個目。「そこだ!」「ギャー!」・・・・え、ギャー?
・・・それは声援というより、女性の悲鳴に近い声。それも子供の声には思えない。
彼は気になって目を開けた。そこには楽しそうにしている子供がいるだけ。悲鳴を上げそうな女性の姿は見えない。
不審に思っている所に、最後の四個目のスイカに目がいった。丁度狙いを定めた子供が割る所。
地面に置かれているスイカ。・・・・いや、スイカじゃない!少なくとも彼には、女性の生首に見えた。
子供の棒が振り下ろされる。それは確実に生首にヒットした。・・ぐしゃ!・・「ギャー!」
スイカが、いや首が、顔を歪ませ、悲鳴を発した。つぶれ、二つに割れ、中から赤い液体がほとばしる。
彼は立ち上がり子供達の方へ。『なんて事をするんだ!』そう叫ぼうと、もう一度スイカを見ると、
それはどこも不審な所のない、ただのスイカになっていた。
彼は疲れているのだと、自分に納得させて、ふたたび横になった。そして、子供会も無事に終わった。
そして、それから数日が過ぎた。彼は、あの日の事が気になって、ちょっと調べてみた。
すると、数年前、その海岸で女性が撲殺されていた事がわかった。
致命傷は、頭蓋骨陥没だったらしい。




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2009.09.24 Thu
知られざるルーツ
知られざるルーツ

378 本当にあった怖い名無し :2008/07/14(月) 16:59:51 ID:amJ7wKsTO

ある科学者が食べ物がなくても太陽の光だけで生きていける薬を開発した。
その後世界中の飢餓はすべてなくなったが、何もしなくても生きていけるので人々は働かなくなってしまった。ついにはみな動こうともせずただひたすら太陽を見ているだけとなり、次第に体の機能もそれに合わせて退化していった。

何億年もたって、それを僕たちは植物と呼ぶようになった。




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2009.09.24 Thu
死のパチンコ玉
死のパチンコ玉

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/25(日) 02:11:31.06 ID:6o0LgB420

とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、これが抜けなくなったのです。
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。

知人は呆れ返り
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」

パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。
知人が電磁石のスイッチを入れます。
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。




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2009.09.23 Wed
ヒ素を頂戴

126 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/08/01(土) 08:40:02 ID:m63WwLPF0

女:ヒ素を頂戴。
薬剤師:何に使うのですか?
女:夫を殺したいの。
薬剤師:売れませんよ。

女はハンドバッグから一枚の写真を取り出し、薬剤師に見せた。
その写真には、女の旦那と、薬剤師の妻がベッドにいる姿が写っていた。

薬剤師:処方箋があるなら先に出してくださいよ。




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2009.09.23 Wed
はあ~い

231 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/09(月) 03:31

子どもの頃の話。

子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。




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2009.09.22 Tue
変態と女の子
変態と女の子

982 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 20:33:28.38 ID:3N05AXB30

変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。

女の子は
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。

変態は

「こわい?俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」




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2009.09.22 Tue
人型成型器
人型成型器

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/31(日) 05:32:51.47 ID:wwInb3410

最近は世相を反映してか列車飛込みや交通事故などで遺体の損傷が
激しい物が多い、そんなに数は多くは無いのだが確実に増えてるみたいだ
それに頭を抱えたのが葬儀屋、なんせ遺体が原型を留めていないのだから
遺族に見せられない、そこで苦心惨憺の上ある新兵器がレンタルで登場した、
鯛焼き器って知っているかな?鯛の型に焼き上げる型だが・・・
それをヒントに開発されたらしいのだが、つまり人型成型器
どの様に使うかと言うと、原型を留めない、それこそかき集められた肉片を
その製型器に入れチョットばかり熱を加える、そして熱が通ったところで
型から外して出来上がり、これに化粧なり衣装なりをほどこして遺族に引き渡す
そうである、型は大中小、と男女それぞれ有り顔の部分も遺族の希望で数種類
在るうちの中から選ぶ事が出来るとの事
もし型に入れる遺体が少ないときはそれに見合った量の水と卵で溶いた小麦粉を
継ぎ足すそうである。
熱を加えて人の形になるまでミートローフみたいな良い匂いが漂うらしい。




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2009.09.22 Tue
テレホンカード

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/31(日) 03:27:04.13 ID:Bvg6VSZ9O

公衆電話に置き忘れてあったテレホンカード
度数が残っていたので使うことにしました
テレホンカードのデザインが変わっていたのでちょっと気に入って
いつもお財布に忍ばせてありました
黄色い花に囲まれ、中央に目を閉じた若い男の人の顔があるデザインでした

ある日、おかあさんが出かけるときに遅くなったら電話するから
テレホンカードがあったら貸してといいました
おかあさんは携帯電話を持っていませんので、いいよ、これ、と
例のテレホンカードを貸してあげました

その夜おかあさんは帰ってくるなり血相を変えながら
「ちょっと!何よこれ!」
手にはあのテレホンカードを持っていました

一体なんだろう、と思っていると母が言いました

「あんた!これお葬式の仏様を上から撮った写真じゃない!」




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2009.09.22 Tue
隣から聞こえる声

664 :本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 00:31:43 ID:GmuoknVH0

おれの住んでるアパートはかなり古くて、隣の声が丸聞こえだ。
今夜も、隣に住んでる一家の団欒の声が聞こえてくる。

「○○ちゃん、お口にケチャップが付いてるわよ。
ほらほら、また食べこぼしてる。
○○くんは、今日はたくさん食べたのねえ、えらいわぁ。
さすがはお兄ちゃんね」

楽しそうな声が洩れ聞こえる中、おれは一人でコンビニ弁当を食ってる。
もう、慣れたからね。平気だよ。

おばさんの声しか、聞こえてこないことぐらい。




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2009.09.22 Tue
僕はゲイじゃないよ
僕はゲイじゃないよ

814 :もうカンベンしてくれ:2009/08/13(木) 22:37:35 ID:tD1MRI/m

とあるクラブのカウンター
「なあマイク、きみは女の子に声をかけたことがあるかい?」
「もちろんあるさ」
マイクが答えるとジョンは馬鹿にしたように言った
「ほんとうかい?信じられないな。みんなきみのことをゲイじゃないかって言ってるぜ」
「僕はゲイじゃないよ。女の子を誘うぐらい簡単さ」
「よし、じゃああの赤いスカートの子だ。100ドル賭けよう。ここから連れ出せるかい?」
「いいよ。よく見ててくれ」
マイクは女の子に近づき、彼女を振り返らせると言った
「ちょっと困ってるんだ、たすけてくれないかな」
「どういうこと?」
「カウンターに青いシャツの男がいるだろう?」
「ええ、いるわ」
「ここに来てからずっと僕のことを見てるんだ」
「ええ、見てるわね」
「しかも馴れ馴れしい目つきで」
「ええ、たしかに」
「帰るに帰れないんだよ。一人で外に出たとたん・・・なんて考えるとね。
そこで頼みたいんだけど、いっしょに外に出てほしいんだ。出るだけでいい。
僕がノーマルだとわかればあきらめると思うんだ」
「いいわよ。お安いご用だわ」
マイクは彼女を連れて出口へ向かった
「それにしても」
外へ出ると彼女は言った
「あの男ずいぶんと悔しそうだったわ。嫉妬深いゲイがいるから気をつけるように
みんなに言っておかなきゃ」




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2009.09.22 Tue
謎の男

9 :ななしのいるせいかつ[]:2009/06/16(火) 11:05:59

もうずいぶんと昔。まだ小学生だったころ。
教室で昼休みの終わりを待っていたら、いつもは私に冷たい担任の先生が血相を変えてやってきた。

「○○くん、落ち着いて聞いてね。お母さんが仕事先で倒れたの。すぐ帰る用意をして職員室へ行きなさい」

驚いてランドセルに手当たり次第に物をつめて職員室に向かった。
校長先生がいた。

「お父さん、いまトイレに行かれているから、すぐに一緒に病院に行きなさい」

校長先生もおちつかない様子で、しきりに腕時計を見ていた。

「あの…先生…」

言わないといけない。

「うちにおとうさんはいないんですけど…」

母子家庭だった。

大騒ぎになった。
男が誰だったのか、今でもわからない。




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2009.09.22 Tue
不思議な日記
不思議な日記

942 名前: 名無しにパンと自由を 投稿日: 2008/02/08(金) 13:58:20 ID:nSjPpS4IO

Aは不思議な日記を手に入れた。といっても普通にデパートで買ったものだが。
書き込むと何日後かに返事がくるのである。
最初は誰かの仕業と思ったが一人暮らしのこの家に誰かを入れた覚えはない。
しかも押入れの奥や駅のコインロッカーに入れてもちゃっと返事が返ってくる。
自分しか知らないエロ本の隠し場所とかでも同じだった。
はじめは気味が悪かったが、
昔母親から虐待を受けていて対人恐怖症気味で友達の少ないAには
唯一の友達ができた気分で、色々と質問して親しくなっていった。
共通点も多い。性別は男で身長体重もほぼ同じ。
なんと言ってもそいつも、昔母親から虐待を受けていたらしい。
だが俺は虐待されている記憶があまり無いから大丈夫だが、
そいつはそうでは無いらしく、もっと深刻な状況らしい。
親近感を覚えた俺は「一緒に頑張ろうぜ!」と書いて返事を待った。
しかし三日後、期待してない返事が来た
「その程度で済んでいるお前が許せない」というのである。
驚いて「え、なんで!?」と返してまた返事を待った。
すると震えた字で「ぜったいにころしてやる」と返事が来た。
Aは三日後に自殺した。




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2009.09.22 Tue
必ず幽霊に会うトンネル
必ず幽霊に会うトンネル

55 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/11(水) 23:28:23.74 ID:3q7ETHnW0

あるところに通ると必ず幽霊に会うトンネルがありました。
 トンネルの近くにある中学校の女生徒が三人、そこに肝試しに
行くことにしました。
 夜行くと怖いのでお昼間に行きましたが、お昼に見てもトンネルはやっぱり
怖く、三人手をつないで走り抜けることにしました。

 トンネルを走り抜けた後、息を切らしながら三人は声をそろえて言いました。

 「真ん中でよかった」




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2009.09.18 Fri
痛い…痛い…助けて…

712 :本当にあった怖い名無し:2007/09/01(土) 03:06:47 ID:OHiF8YsZO

今朝、バイト行く途中で交通事故の現場にでくわしてしまった。
ついさっき起こったばかりみたいで、壁にめり込んだ車から煙が上がってる。
車は酷い状態で、こりゃ乗ってた人ヤバいなと思ってたら声がすんの。
よく見たら窓があっただろうひしゃげた部分から女の人が顔出して呻いてたのよ。
思わず駆け寄って、大丈夫ですかって声を掛けても

「痛い…痛い…助けて…」って繰り返すだけ。

とにかく意識があるのにホッとした俺はすぐに110番して、到着した警察の質問に2、3答えてバイトに向かった。
休憩時間にバイト仲間に事故の話をしてたら、案の定テレビのニュースでやってた。

『今日午前、○○町でスリップした乗用車が壁に衝突する事故があり、運転していた女性が死亡しました。
女性は大破した車体に挟まれて首が切断されており、即死した物と見られています。』




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2009.09.18 Fri
自殺サイトのオフ会

47 :ななしのいるせいかつ[]:2009/06/21(日) 17:53:11

某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか?」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼女にも本当に感謝した。
それで彼女に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの?」って聞いたら、
「実は私、エイズでもう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。




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2009.09.18 Fri
地下鉄の終電
地下鉄の終電

127 :本当にあった怖い名無し:2007/07/19(木) 10:17:37 ID:cg/jHlrHO

俺はその日も残業だった。疲れた体を引きずり帰路に着く。
地下鉄のホームのベンチに鞄とともに崩れるように座る俺。 
終電の案内がホームに流れる。
ふと見渡すと、ホームには俺一人。 
そりゃあ連休中日に深夜まで働いてるやつなんかそうそういるもんじゃない。
フッと自嘲の笑いも漏れるというもんだ。

が、そのとき、ホームへのエスカレーターを小さな子供が駆け下りてきた。 
えっ?と
よく見るとそのすぐ後ろから母親らしき人が下りてきた。 

『○○ちゃん、ダメ!母さんと手をつなぐのよ!』 

3才ぐらいか。
まだ少ない髪を頭の天辺でリボンみたいなので結っている。
俺の目の前で母親は女の子に追い付き、しっかりと手を握った。
到着案内板が点滅し、電車の近付く音が聞こえてきたので俺は立ち上がろうと…

そのとき、その母親が女の子の手をぐいと引っ張りホームから消えたんだ。 
いや、あまりに一瞬のことで訳も解らず俺はホームを見回す。
確か、非常停止ボタンがどこかに…


ダメだ、間に合うわけない!
こうなったら俺が飛び降り、
親子をホーム下に押し退けるんだ、
それしかないっ!

『あんた、何してるっ!』

背後から声が。駅員だった。

『お、女の人とこっ子供が今飛込んだんですっ』

焦って噛みまくる俺。
そこへ電車が入ってくる。
ああ、遅かった。
涙が溢れる俺。
体の震えが止まらない。

俺に近付いた駅員が言った。
『わたしも初めはびっくりしたもんでしたよ。』




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2009.09.18 Fri
急患
急患

10 :ななしのいるせいかつ[]:2009/06/16(火) 11:16:09

おれが当直だった夜に、急患でおれは叩き起こされた。
急変とかで、まあよくあることだ。

処置室に行くとちょうど患者が救急車で病院に着くときだった。
救急車からストレッチャーで下ろされたのは、真っ黒に焦げた死体(にみえた)
全然動く気配もない。もう時間の問題だ。

「すごいですよ。一応心停止してません。まあ、もうだめでしょうけど」

と救急隊員は言った。

医師も

「あー、こりゃすごいね」と言って治療をする気もなさそうだ。

「ひどい・・・・」看護婦も目が怯えていた。

俺は一応検査をするための準備にかかった。
機器を用意している部屋に入って準備をしていたら、その黒こげの患者が運ばれてきた。
おれは腕に検査の為に針を刺すのでその患者の血管をさがしたが
表面が黒こげでどこに血管があるか分からなかった。

「あー、これ、メチャクチャでどこだか分かんないよ」と俺は言った。
皮膚のまともなとこを探そうと腕をつかんだとき、その黒こげ患者が言った


「・・・そんなに私、ひどいんですか・・・・」

「あ、あ」

俺は声にならなかった。ずっと意識はあったんだ。
今までの俺達の会話を聞いていたんだ。




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2009.09.18 Fri
異世界に行く方法
異世界に行く方法

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/07(土) 12:47:29.45 ID:eIF8Iwhw0

『異世界に行く方法』
準備する方法:10階以上あるエレベーター

1.まずエレベーターに乗ります。
(乗るときは絶対ひとりだけ)
2.次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動する。
(この際、誰かが乗ってきたら成功できません)
3.10階についたら、降りずに5階を押す。
4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。
(その人には話しかけないように)
5.乗ってきたら、1階を押す。
6.押したらエレベーターは1階に降りず、10階に上がっていきます。
(上がっている途中に、違う階をおすと失敗します。ただしやめるなら最後のチャンスです)
7.9階を通り過ぎたら、ほぼ成功したといってもいいそうです。

成功を確かめる方法は、1つだけあるそうです。
その世界には、貴方しか人はいないそうです。
そこからどうなるかは、わかりません。
でも一つ言えることは、5階で乗ってきた人は、人ではないということだけ……。




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2009.09.18 Fri
ドアを叩く音
ドアを叩く音

66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 21:18:34.20 ID:JJhYyJP60

仕事で地方行く用事が出来て、時間の関係で前の晩に新幹線乗って一泊することになったのね。
で、同僚と話してるときに予約したホテルの名前言ったら
「お前知ってる? そのホテルってさあ」とか話し出して、
そいつはその手の話大好きで俺すっげえ臆病だから絶対聞きたくなくて、
「バカやめろよ言うなよ。言ったら殺す」って慌てて遮って、
そのときは聞かずに済んだんだけどでもそいつのお陰でホテル着いた後も妙に気味悪くって。

どうせ一泊しかしないんだからさっさと寝ちまおうと思って布団入ったんだけど、
俺くらい臆病な奴なら分かると思うけど、そういう時って一回恐いって思ったら終わりなんだよね。
寝るのも起きるのも身動きするのも嫌でもう朝になるの待つしかない。
そんで布団の中でいろいろ考えて、何故かそのときは死ぬのが異様に恐かった。

ずっと死ぬことばっかり考えて、いやだ、恐い、死にたくねえ、でもいつか死ぬ。誰か助けてって。
もう本気で寝るの諦めてどっかの飲み屋でも行って時間つぶそうと思い始めたとき、ドンドンドンドン!!って。
部屋のドア叩いてるんだよ。心臓止まんなかったのが不思議なくらいビビッた。

ドンドンドンドン!!
幽霊? 火事? 知り合い? なんか事故でもあったのか。
とりあえす電気点けて、でもドア開けるのは恐くて、「なんですかー?」って答えてみたら叩く音はピタッとやんで。
そのまましばらく身構えてたけど何にも言ってこない。もう寝れる状態じゃない。
財布と電話確認して、なんとなく身支度して(寝巻きだけど)ベッドの上に起き上がってじっとなんか待ってた。

しばらくしたら、ドンドンドンドン!!ってまた叩く音がして。
「なんかあったんですかー!?」でも返事は無い。本当に緊急ならホテルの人間が何か言ってくる筈だ。
鍵も開けられるだろうし部屋の電話も携帯電話もある。なら大した用事じゃないのか?
でもさっきからの妙な気分は引き摺ってて、とにかく恐い。


67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 21:19:57.87 ID:JJhYyJP60

ドンドンドンドン!!フロントに電話しようと思った。
けど電話を見たら、そういう他人とのコンタクトがすげえ不安になってきた。
言っても通じなかったらどうしよう。つーか、なんか変なのが電話出たらどうしよう。
そんで、ガチャガチャガチャ!!ノブ回してるよ。入って来る気だよ。どうしよう。どうしよう。

ビビりまくって、でもベッドの上から動けなくて、とにかく早く朝になれと思った。
トンドンドントン!!ガチャガチャガチャ!!イタズラか? 近くの部屋に頭おかしいのが泊まってんのか?
早くこの時間が終わることだけ祈って、空が白くなって、だんだんドアを叩く音の間隔が長くなって、とうとうやんだ。

仕事で朝早いのが救いだった。フロントに電話してチェックアウトしたいって言って、あとは、普通。
仕事して家に帰った。そんで、前にホテルの話しかけた同僚つかまえて、
「あそこ何かあったのか?」って聞いてみたら数年前に火事があって、大した火じゃなかったんだけど一人死んで、
それから出るとか出ないとか。まあ、そういう話だよ。

「ドア叩くんだろ?」
「何で知ってんの? もしかしてお前見た?」
「うん」
「へー。何号室よ」。
つまんなかったかもしれないけど俺の中では最高の怪談です。
あの夜を過ごした恐怖は一生消えねえ。ちゃんとオチもあるよ。そもそもそいつは何で死んだか。
逃げ遅れたんだけどさ。単純に。パニックになってたか壊れてたか知らないけど部屋の鍵が開けられなくて。
だから「やっぱ幽霊だったんだな。開けなくて良かった」って漏らした俺に同僚は言ったよ。






「なんで? そいつ部屋の中から外に出たくてドア叩いてたんだろ?」




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2009.09.18 Fri
セックスの盗み聞き

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2008/11/22(土) 23:13:04]

アパートの壁が薄く、隣の男女のセックスを盗み聞きしてる男がいた。
その日もいつも通り聞き耳を立てていると、突然声が止んだ。
男が不思議に思い壁から耳を離すと、突然ドスッ!という音とともに、今まで耳をつけていた場所からキリの先端が覗いていた。
もし今も耳をつけていたらと思い、ゾッとする男の耳に隣の男女の声が微かに聞こえてきた。
女「赤くないよ~」
男「次ははずさねーよ」
 



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2009.09.17 Thu
道を教えてください
道を教えてください

925 名前:2ちゃんねるのどこか 投稿日:2009/05/25(月) 22:20:39

「道を教えてください」
夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。
足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。
同じように手も木の枝のように細く、真っ赤なハンドバッグをぶら下げている。
はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、
僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。
「あ・・あの。どちらへ・・・?」
やばい人っぽい。
僕は早く答えて立ち去ろうと思った。
「春日谷町1-19-4-201」
「・・・・・・」
そこは僕のアパートの住所だった。
部屋番号までぴったりと合っていた。
「し、知りません」
僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。
すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、
またふらふらと路地の奥へと消えていった。
「超こぇえ…」
僕はわざわざ遠回りをしてアパートに戻ってきた。
部屋のカギが掛かっているのを確認し、さっさと開ける。

「道を教えてください」
真っ暗な部屋の中から声がした。




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