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2015.05.06 Wed
四国を結ぶ橋が多い理由
四国に3本も橋がある理由

本州と四国を結ぶ橋といえば、大まかに神戸・鳴門ルートの「明石海峡大橋」、児島・坂出ルートの「瀬戸大橋」、尾道・今治ルートの「しまなみ海道」の3本が挙げられる。これらは「本州四国連絡橋」と呼ばれ、本州と四国を橋で結ぶ主要な道路・鉄道ルートとなっている。しかし、なぜ四国という人口の少ない地域に3本も橋を建設する必要があったのだろうか?それには国家機密ともいえるある軍事的な理由が隠されていた。

それは有事の際に大都市からの被災者、あるいは事前避難者を四国に円滑に移動させるためだというのだ。「本州四国連絡橋」が計画されていた当時、「アメリカ」と「ソビエト連邦(ソ連)」は冷戦の最中であり、一触即発の緊張状態が続いていた。アメリカの同盟国であった日本も例外ではなく、ソ連から攻撃を受けることを恐れていた。そこで、四国を安全な避難場所として策定したのだ。では、なぜ四国が安全な場所といえるのだろうか?それは、ソ連が攻撃をした際に真っ先に標的となりうる「アメリカ軍基地」が四国には一つも無いためである。そのため、巨額の建設費を投じて本州と四国には3本もの橋が架けられたというのだ。




この都市伝説は、これら3本の橋が架けられている瀬戸内海沿岸の地域で語られることが多いようです。そもそも、「本州四国連絡橋」の構想は東西冷戦時代のはるか以前の明治時代に提案されたのが始まりといわれています。この橋ができる以前は、本州と四国とは「連絡船」により結ばれていました。しかし、戦後になってから「連絡船」の海難事故が相次いで発生し、多数の犠牲者が出るようになりました。これは、戦後の混乱期で絶対的な船舶が足りず、少々の悪天候でも定員以上の乗客を乗せて運行していたことが原因として考えられます。中でも、1955年に発生した国鉄宇高連絡船「紫雲丸」の海難事故では、修学旅行中の小学生を含む死者168名を出す大惨事となり、これを契機に「本州四国連絡橋」の構想が具体化して建設に至りました。「本州四国連絡橋」が建設された背景には、悲惨な船の事故が隠されていたのです。



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2014.04.26 Sat
ディズニーランドの特殊電波
ディズニーランドの特殊電波

「夢と魔法の王国」として知られるディズニーランド。このテーマパークでは「夢の国」のイメージを損なわないように、我々の知らないところで様々な工夫がなされているという。

皆さんは、園内で「カラス」を目撃したことがあるだろうか?おそらく、そのような人は皆無であろう。それもそのはず、ディズニーランドでは「カラス」を園内に寄せ付けないように、園内の至るところに設置された特別な機械から「カラス」の嫌がる高周波数の音を発しているのだ。この「特殊電波」により、「カラス」をディズニーランドから遠ざけ、「夢の国」の体裁を保っているのである。

ちなみに、この高周波数の音は通常、人間の耳には聞こえないのだが、聴覚が敏感な小さな子供にだけは微かに聞こえるのだという。ディズニーランドで小さな子どもが異常にはしゃいでいる姿をよく見かけるが、これは特殊電波による副作用なのだ。




カラスだけではなく、蚊などの害虫も寄せ付けないといったように、この都市伝説には様々なバリエーションがあるようです。確かに、スズメやハトなどの他の鳥類は目にすることがあっても、カラスはほとんど見かけないような気がします。
街中では路上に出された生ゴミをカラスが食い散らかすように、人間の出した食べ物のゴミがあるところにカラスは寄ってきます。そう考えると、ポップコーンや様々な食べ物が園内で売られているディズニーランドにカラスが群がってきても不思議ではありません。ということは、今回の都市伝説は真実なのでしょうか?
どうやら、それは違うようです。皆さんは園内で清掃しているキャストを見かけたことがあるでしょうか。彼らが園内の隅々をきれいにし、食べ物などのゴミ(星くず)をこまめに片付けてくれるので、カラスが寄ってこないのだそうです。「夢の国」を守ってくれているのは特殊電波を発する機械などではなく、実はキャストさんの努力によるものなのです。




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2013.10.27 Sun
ディズニーランドの秘密カジノ
ディズニーランドの秘密カジノ

1983年に開園して以来、毎年多くの来園者で賑わう「東京ディズニーランド」。千葉県浦安市に立地し、「夢と魔法の王国」として知られるこのテーマパークは、恐らく誰もが一度は訪れたことがあるであろう。今回はそんな「ディズニーランド」に隠されたある秘密を紹介しよう。
実は多くの人に知られていないが、ディズニーランドには秘密の「巨大カジノ」が存在するのだという。このカジノは「クラブ33」と呼ばれ、完全会員制で一部の人間しか立ち入ることができない。入場できるのは世界の著名人やスポンサー企業の重役だけだという。なぜ、「クラブ33」が公に知られていないのかというと、それはディズニーランドの地下に隠れるように存在しているためだ。しかも、そこにはバニーガールならぬ「マウスガール」と呼ばれるネズミの格好をしたアシスタントがいるのだという。
園内のどこかに「クラブ33」への入り口があるらしいのだが、その明確な場所については謎に包まれている。




クラブ33の場所どうやら「東京ディズニーランド」に「クラブ33」は実際に存在するようです。しかし、その正体は「巨大カジノ」ではなく、会員制の「レストラン」なのです。このレストランの主な利用層は公式スポンサーなどの法人会員で、中には一般の個人会員も少なからずいます。しかも、会員の紹介があれば会員権の無い一般ゲストも利用は可能な模様。場所も地下にあるのではなく、ワールドバザールの三井住友銀行付近の地上に存在しています。
クラブ33の入り口
「クラブ33」はディズニーランドのテーマランドの1つである「ニューオーリンズ・スクエア」内に、もともとは「ウォルト・ディズニー」が客人を招待する目的として作られたレストランで、ウォルトの死後は会員制の専用レストランとして運営されているようです。その名前の由来は、「ニューオーリンズ・スクエア」での番地が33番地であったためだとか。店内で提供されるのはフレンチのコース料理で、「エレクトリカルパレード」の時間帯には店内の照明が消され、コース料理も一旦中断されてその時間を満喫できるようになっています。

確かに、会員限定の秘密の場所であることに間違いはありませんが、なぜ「巨大カジノ」として噂が広まったのでしょうか?その真相は不明です。




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2012.06.20 Wed
樹海に潜むハンター
樹海に潜む罠

富士山の北西に広がる「青木ヶ原樹海」は、面積が30平方キロメートルと広大で、これは山手線の内側の面積に匹敵する。付近にはキャンプ場や自然公園などがあり、樹海の中を通り抜けられる遊歩道も整備されているため、景観の美しさと相まって人気の観光名所である。しかし、樹木が多く深い森であるため、少し道を外れてしまうと元の場所に戻ることが非常に困難である。そのため、「自殺の名所」としても有名であり、遊歩道からそう遠くない所で自殺者の遺体や遺留品が見つかることも多い。
このように、毎年多くの自殺志願者が訪れる樹海であるが、彼らとは別の目的を持った人達も多く訪れるのだという。それは、自殺者を狙う恐ろしい「殺人マニア」と呼ばれる人達である。彼らは人を殺すことに快楽を感じる異常人物で、樹海にやって来た自殺志願者を襲って殺すために樹海に潜んでいるのである。遺体は発見されたとしても白骨化しているケースが多く、殺害されたということが分かりにくいため、「殺人マニア」の存在が世に知れ渡ることはないのだ。




樹海には遊歩道が整備されているため、この遊歩道に沿って歩けばピクニックや森林浴を楽しむことが可能です。しかし、一歩でもそこから外れて森の中に立ち入ると、特徴のない似たような風景が続いており、足場の悪さも影響してまっすぐ歩けなくなり遭難してしまいます。そのため、「殺人マニア」が存在するのであれば、自分自身が遭難してしまわないように気をつける必要があるといえますね。樹海では方位磁針が使えなくなるという都市伝説がありますが、これは俗説であり、実際には1~2度程度の若干の狂いが生じるだけのようです。これは樹海の地中が溶岩質のために磁鉄鉱を多く含んでいるためです。また、GPS機器も問題なく動作するため、「殺人マニア」と呼ばれる人達はこういった装備を身につけて樹海の中に立ち入り、ハンティングしているのかもしれません。



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2011.12.24 Sat
東京マラソンに潜む国家機密
東京マラソンに潜む国家機密

2007年から初めて開催され、毎年3万人以上のランナーが首都東京を疾走する「東京マラソン」。一般市民も参加することができるこの日本最大規模のマラソンは、ランナーがたくさんの応募者の中から抽選で選ばれるなど、とても人気の高い大会である。
その人気の理由の一つに、都内の名所を巡りながら、普段は決して走ることができない主要道路を疾走できることが挙げられる。しかし、そのためにはコースとなる幹線道路を7時間も封鎖するという異例の措置が取られているのだ。
なぜ、そこまでしてこのような大規模な大会が開催されているのだろうか?実は、この大会の裏には壮大な国家機密が潜んでいたのである。

なんとこの大会、東京で大災害が起こった際の人々の動きをシミュレートするために開催されているのだという。例えば、首都直下型の巨大地震が起こった場合、多くの人が一斉に避難することになるのだが、その際の移動時間などをランナーを用いて計測し、新たな避難経路を作成するのに役立てているのだ。いわば、有用なデータをサンプルし、大災害時に備えるために開催しているのである。

では、どのようにサンプルしているのだろうか?大会の参加者には、事前に「RCチップ」と呼ばれる無線用のICチップが配られ、そのICチップを身につけてマラソンに参加することになっている。ICチップはGPSと連動しているため、参加者の通過ルートや所要時間などが全てサンプルできる仕組みなのだ。
また、「東京マラソン」は他のマラソンに比べ、障害者や車椅子のランナーの参加枠がとても多い。これはハンデキャップを背負った人の移動データをサンプルし、大災害の際に容易に非難できる経路を作成するのに役立てるためだ。




今回の都市伝説はかなり信憑性が高いものと考えられます。NPO法人「民間危機管理再生機構(NCMRO)」が作成した資料の中で、「『東京マラソン2007』における行政の意義」というものを発見しました。その中身によると・・・
今回、行政側が主催した『東京マラソン2007』の意義は、「帰宅行動者の誘導訓練と統計的データ収集」という側面も兼ね備えている。大都市で開催される市民参加型のマラソンというのは、必ず別の側面も併せ持つ。なぜなら、同時にリスクも発生するからである。特にテロが頻発する近年ではこのような注目イベントは格好の標的になりやすい。よって、主催する行政にはリスクに見合うリターンが必要なのである。大都市で行われる市民参加型マラソンのリターンは危機管理体制の確認と訓練、及びデータ収集にある。
と記載されていました。やはり、多くのリスクを背負って開催する大都市の市民参加型マラソンは、そのリスクに見合う「何らかの狙い」が潜んでいるようです。
ちなみに、2009年からはマラソン開催日に限り、「屋形船東京都協同組合」が屋形船を無料で乗船できるサービスを開始しました。こちらは災害時を想定し、屋形船での無料搬送を応援者に体験してもらうのが目的で、地震などによって橋が使えなくなった際の搬送訓練の一環として行なっているようです。

■参考リンク
民間危機管理再生機構(NCMRO)




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2011.10.26 Wed
自動販売機を無料で使う方法
自動販売機を無料で使う方法

現在、自動販売機で売られている飲み物の値段は、350ml飲料であれば120円、500ml飲料であれば150円が一般的な値段である。もし、これを無料で購入できる方法があるとしたら、恐らく誰もが知りたがるであろう。しかし、そんな夢のような方法が実際に存在するのだという。

その方法とは、飲み物を購入する際のお金を投入する順番にあるのだ。例えば、120円の飲み物をおつりなしで購入する際の硬貨を入れる組み合わせは、下記のように4パターンも存在する。
①100円玉×1枚 + 10円玉×2枚
② 50円玉×2枚 + 10円玉×2枚
③ 50円玉×1枚 + 10円玉×7枚
④ 10円玉×12枚


そして、硬貨を投入する順番も考慮した場合、さらに多くのパターンが存在することになる。例えば、100円玉1枚と10円玉2枚を使用する場合、下記のように3パターンも存在することになる。
①100円玉 → 10円玉 → 10円玉
② 10円玉 → 100円玉 → 10円玉
③ 10円玉 → 10円玉 → 100円玉


その他の場合でも、同様にたくさんのパターンが存在し、これら全てを合わせると、かなり多くのパターン数になる。そして、その中で1パターンだけ、飲み物が無料になるパターンが存在するといわれているのだ。なぜ、そのような方法があるのかというと、自動販売機を開発したプログラマーが自分だけ無料で購入できるように設計したからだそうだ。

よく、自動販売機で飲み物を購入する際に、返却口におつりが取り忘れられていることがあると思う。ひょっとしたら、前に購入した人が偶然にも無料で購入できるパターンで硬貨を入れてしまい、返金に気がつかずに忘れ去られたものなのかもしれない。




災害時に炊き出しの一種として、無料で飲料が提供されるようになる自動販売機は存在しますが、今回のようなことはありえません。なぜなら、メーカーから自動販売機を出荷する際に、入念なバグチェックが行われるからです。
もし、仮にこのような無料で購入できるプログラムが存在するのであれば、もっと複雑な方法が仕組まれると思います。硬貨を投入する順番だけでなく、おつりレバーを併用したり、購入ボタンを長押ししたりする動作がつけ加えられてもおかしくはありません。より複雑な手順の方が気づかれにくいからです。そうなると、発見するのは不可能に等しいですね。
ちなみに、おつりレバーを引いたまま商品の購入ボタンを押すと、その商品の管理温度が表示される自動販売機は存在します。その他にも、機種によってはおつりレバーを引き続けると全ての購入ボタンが点灯し、購入ボタンを押すとその商品の売り上げ本数が表示されるものもあるようです。いずれも、業者向けの隠しコマンドです。




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2011.02.06 Sun
チュッパチャプス
チュッパチャプス

スペインで生まれ、日本でも人気の棒付きキャンディ「チュッパチャプス」。1977年に日本で発売以来、ずっと30円という値段で愛されてきたが、2004年7月1日には40円に値上がりされた。他のお菓子と比べ、少し割高に感じたことがないだろうか?実は、「チュッパチャプス」の値段が高いのには、とある理由があるのだ。

それには、「チュッパチャプス」の包み紙が大きく関係している。なんと、包み紙の奇抜で独特なデザインは、かの有名なピカソによって描かれたものなのである。チュッパチャップスが世界展開される際、考案者がピカソに頼み込んでロゴを作成してもらい、それが今日の包み紙のデザインとなっているのだ。ピカソがデザインしたために、包み紙の著作料が高額となってしまい、販売価格に影響しているのである。




アメリカが発祥のお菓子だと思っている方も多いかもしれませんが、チュッパチャプスは1958年にスペインのバルセロナで誕生しました。キャンディの形状がサッカーボールに似ていることから、当初はスペイン語で「ゴール」を意味する「GOL」という名目で発売されましたが、名前があまり浸透しなかったため、1961年に現在の「チュッパチャプス」という名称に変更されました。そして1969年、そんなチュッパチャプスを世界進出させるため、考案者のエンリケ・ベルナートはスペイン出身の世界的な画家にロゴデザインの依頼を持ち掛けたのです。それはピカソではありませんが、有名な「サルバドール・ダリ」という画家でした。ダリがヒナギクをあしらってデザインしたロゴをエンリケはとても気に入り、それが今日のチュッパチャプスのロゴマークとなったのです。
サルバドール・ダリがデザインしたにも関わらず、同じスペイン出身の画家であるピカソの方が知名度が高く、チュッパチャプスの販売価格が高いことから、今回のような誤った都市伝説が生まれたのでしょう。




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2010.10.12 Tue
アラブ人の恩返し
アラブ人の恩返し

ある女性が都内の街中を歩いていた時のこと、突然アラブ人の男に道を尋ねられた。女性が親切に道を教えてあげたところ、アラブ人は非常に感激し、何度も何度もお礼を言ってきた。そして別れ際、アラブ人はこう言い残して去って行った。

「あなたはとても親切にしてくれたので、いいことを教えます。今日から一週間、決して地下鉄に乗ってはいけませんよ。いいですか?地下鉄にだけは乗ってはいけません」

アラブ人の話を不審に思った女性は警察に相談することにした。話を聞いた警察官は顔を真っ青にし、外国人の顔写真がいくつも載ったリストを彼女に見せると、「これは外国人テログループのメンバーの顔写真ですが、この中に見覚えのある顔はありますか?」と険しい表情で尋ねてきた。

女性は震えながらリストに目を落とした。そして、見つけてしまったのだ。そう、あのアラブ人の顔写真を・・・




2001年にアメリカで発生した「9・11同時多発テロ」の直後、爆発的に広まった都市伝説です。衝撃的だったテロ事件に対する人々の恐怖心をエネルギー源にし、地下鉄のある都市を中心に語られてきました。後の2003年に勃発した「イラク戦争」の際には、日本がイラクへ自衛隊派遣を行ったことに対し、イスラム原理主義組織が東京都内で報復テロを企てているとの噂も広まり、この都市伝説の舞台が東京に限定されるきっかけとなりました。
「アラブ人」や「イスラム教」などという単語を聞くと、我々日本人にはあまり馴染みがなく、毎日のようにニュースで報じられるテロ事件や紛争などの影響からか、野蛮で恐ろしいという印象を持たれる方が多いように思われます。そういった偏見から生まれた恐怖心も、今回の都市伝説が広まる原因の一つになったのではないでしょうか?




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2010.05.10 Mon
コンビニのトイレで分かること
治安の悪い街の見分け方

治安が世界の国の中でも比較的良いとされている日本だが、あなたの住む街はどうだろうか?いくら日本国内と言えども、地域によっては治安の悪いところも存在する。今回はそんな街の治安を確かめるための簡単な方法をご紹介しよう。
まず、あなたの家の一番近くにあるコンビニエンスストアに行って欲しい。そして、そのコンビニ内に設置されているトイレの入口に書かれた「注意書き」を見れば、一目瞭然なのである。

【ご自由にお使い下さい】
このように、トイレが誰でも自由に使えるコンビニのある地域は比較的に治安が良いとされる。

【ご使用の際は店員に声をお掛け下さい】
このように、店員に断った上でトイレを使用できるコンビニのある地域は、一般的な治安レベルである。

【トイレをお貸ししておりません】
このように、トイレを一般に開放していない、もしくはトイレ自体が設置されていないコンビニのある地域は、かなり治安が悪いとされる。


お分かり頂けただろうか?治安の悪い地域になるほど、コンビニ側としては犯罪の温床となりうるトイレを提供したがらないのだ。特に、トイレは設置されているが一般には開放していないコンビニに関しては、過去に麻薬売買や傷害事件などの犯罪がトイレで行われたため、途中から使用を禁止した場合があり、その地域の治安はかなり悪いといえるのだ。




コンビニエンスストアのトイレの貸し出し形態については、店長の判断によって決められているようで、同じコンビニチェーンでも店舗によってそのルールは異なります。例えば、店側がトイレ掃除をすることが面倒だと判断すれば、お客さん用に提供はしないでしょうし、酔っぱらいの多い繁華街に立地するコンビニでは、トイレを汚されてしまう可能性がありますので、自由に開放はしないでしょう。つまり、そこには何らかの意図があるのです。
そして、今回の都市伝説のように治安面を考慮しての場合ももちろん考えられます。実際、治安があまりよろしくない大都市の繁華街には、トイレに鍵をかけているコンビニまで存在するのです。トイレがレジから死角になってしまうことにより、犯罪などのトラブルが起こりやすいため、それを防止する狙いがあるようです。
これを参考に、ご自分の住む地域の治安を確かめてみてはいかがでしょうか?




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2010.04.11 Sun
盲人用信号機
盲人用信号機

皆さんは「盲人用信号機」というものをご存知だろうか?青信号になると「ピヨッ、ピヨッ」と音を出し、目の不自由な人に青信号を伝える信号機のことである。街の中心部など、比較的都会で目にすることが多いと思われるが、実は近年、その設置数は減少しているのだという。それにはある奇妙な事件が関係している。
それはなんと、わざと「ピヨッ、ピヨッ」と信号機そっくりの音を口から出し、目の不自由な人を誤って赤信号で横断させて死亡させるという殺人犯がいるらしいのだ。これにより目の不自由な人だけでなく、携帯電話のメールに夢中になっている人までもが信号を確認しないで無意識的に道路へ飛び出してしまい、事故に遭遇するというケースもあったという。そのため警視庁のデータによると、「盲人用信号機」の設置された横断歩道での死亡事故数は、それ以外の信号機の横断歩道での死亡事故数よりもはるかに多いというのである。
このようなことがあり、全国の「盲人用信号機」の設置数は年々減少の一途を辿っている。しかし、今でも「盲人用信号機」がわずかではあるが、設置されている横断歩道は存在するのだ。それは、未だに捕まっていない犯人を逮捕するために残されているもので、常に警察官が信号機の近くで張り込み調査を行っているのである。




なんと言いましょうか・・・ツッコミどころが満載の都市伝説ですね。「小ネタ系都市伝説」に分類してもいい感じさえします。「盲人用信号機」の歴史は意外と古く、1960年(昭和35年)に名古屋でテスト設置されたことが始まりのようで、その設置数は年々増加しており、2006年3月現在で全国に約14,200基設置されています。「盲人用信号機」の絶対数は増加していますが、一般的な信号機が増える割合に比べると「盲人用信号機」が増える割合は低くなっているのが現状のようです。
そもそも、目の不自由な方は健常者よりも聴覚が敏感だと聞きますので、この都市伝説のように音で騙されるということは絶対にないと思います。あの機械的な鳴き声を口で真似できる犯人も相当だと思いますが・・・
以上のことから、今回の都市伝説は全くのデタラメですね。




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